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2019.07.05
キッチンの取っ手選び

こんにちは。

早いものでもう7月。今年も半年が経過してしまいました。
さて、今回のテーマは「キッチンの取っ手」
とってもマニアックなテーマでお届けしたいと思います(笑)

突然ですが皆さま、ご自宅のキッチンにはどんな取っ手が付いているか、すぐに思い浮かびますか?

開き戸タイプでしたら、ハンドルやツマミ。
引出しタイプでしたらハンドルや、比較的新しいキッチンではライン取っ手という方が大半でしょうか。
日頃キッチンの取っ手の事を意識している方は、殆どいらっしゃらないでしょう。


多くの方にとって、キッチンを新調するというのは、一生に1~2度あるか無いかの事かと思います。
キッチンを新調する際、まずはキッチンの形状(I型・L型・対面型・アイランド型・ペニンシュラetc…)を決め、
それから機能面やデザイン(扉の面材、カウンターの素材、シンクの形状、コンロの種類、レンジフードetc…)
実にさまざまな要素を選ぶ事になります。

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 ↑キッチンカタログの一部 (Panasonic)


各メーカーで色々な機種や機能・デザインの選択肢があり、メーカーごとに得意とする分野も異なってくるので、
カタログと睨めっこして、ショールームで説明を聞いて、迷ってしまうお客様も少なくない事でしょう。


住宅関連のお仕事をされている方や、よほどのキッチン好きの方でなければ、
日頃から最新のキッチンをチェックするという機会はあまり無いかと思いますが、
実はキッチンにも洋服のように流行りがあって、毎年少しずつモデルチェンジしたり、
新しい機能や扉柄が追加されたりしています。

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LIXIL シエラSI

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クリナップ ステディア


キッチンの流行りは、洋服の流行りよりはずっとゆったりしていますが、
近年感じる流行の1つが取っ手なのではないか、と個人的に感じています。

今では主流となっているライン取っ手(出っ張りの無いのライン状の手掛け金物)
が出はじめたのは、15年程前でしょうか。
出っ張りの無いすっきりとしたデザインとスタイリッシュな見た目が人気となり、
どのメーカーでも定番化されて、今も変わらず人気があります。

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↑<ライン取っ手>出っ張りの無いスッキリとしたデザイン(Panasonic)


ところが近年、出っ張りのあるハンドル状の金物、いわゆる“取っ手”人気が再燃しており、
各メーカー、さまざまなタイプの取っ手を選べるようになっているのです。

流行は繰り返す、と言いますが、20年クラスのキッチンを使っている方にとっては
「今これが最新のキッチンなの?」と不思議な感覚かもしれませんね。

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↑ゴールドの取っ手とつまみ(Panasonic ラクシーナ)                                                                                                                                                     
住宅のインテリアに影響を与えている要因の1つに、店舗内装が大いに関係しています。
今では人気が定着している北欧スタイルをはじめ、ブルックリンスタイル、西海岸スタイル、インダストリアル系など、
流行の発端を辿れば、店舗のインテリアである事が多々あります。

街中やテレビ・雑誌等で見かける流行りのお店をイメージしてみてください。
床や壁面に古材を使ったり、アンティーク風の照明や、倉庫のような裸電球を吊るしたような
少し無骨なインテリアをよく見かけませんか?

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↑ブルックリンスタイル、西海岸スタイルのイメージ

築年数の経った建物をリノベーションする際、経年による味わいを残して仕上げたり、
新築でもあえて古めかしく見せる内装がトレンドの1つとなっています。
その流れは、住宅にも大いに影響していて、ある程度の年齢の方には「懐かしい」と感じる
インテリアが、若い世代にはお洒落と捉えられているのでしょうね。


そんな事もあって、キッチンの新商品でもいわゆる「取っ手」が増えているのではないかと思います。

そして、取手の種類は豊富で、ブラックのアイアン調のタイプ、アンティーク風のゴールドのタイプ、
扉巾いっぱいのロングバータイプ、すっきりしたスリムタイプ等、メーカーごとに様々な物が出ています。
扉材もアンティーク調の木目や、クラッシックな框タイプが密かに増えている点も見逃せません。


シンプルでも存在感のあるブラックの取っ手 
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フレンチカジュアル、北欧スタイルになじみやすい (Panasonic ラクシーナ)

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人気のインダストリアルテイストにも似合います(クリナップ ラクエラ)


細身のゴールド、シルバータイプはスタイリッシュなイメージ
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シンプルなホワイトにシルバーのアクセント(TOTO ザ・クラッソ)


框の扉と合わせればクラシカルな印象に。
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海外のキッチンのような印象(LIXIL リシェルSI)


 
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↑家具感の強いアンティーク調ロングバー取っ手(クリナップ ステディア)

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↑フラットなブラックのロング取っ手(LIXIL リシェルSI)


また、シルバーが主流だったライン取っ手にも、ブラックやゴールドのラインナップが増えて、
インテリアに合わせて選びやすくなっています。

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↑ブラックのライン取っ手は個性的な木目やダークカラーの扉とも高相性



ここで、リフォームでキッチンの取っ手を選ぶ際、さらに素敵に仕上がるコツを1つご紹介。

キッチンと一緒にカップボードを新調したり、照明器具を取り替えたり、さらにはお部屋の建具を入れ替えたりする際は、
扉のハンドルや照明器具のパーツ等の色味やテイストを、キッチンの取っ手と揃えてみてください。
例えば、キッチンの扉をアイアン調のブラックの取っ手を選んだら、室内扉のハンドルもブラックを選んだり、
照明器具のコードやプラグがブラックの物を選んでみたり。

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レンジフード・照明のプラグ・カーテンレールもブラックで統一感があります。(A様邸)

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照明器具・棚受け・スツールの脚など、テイストを揃えてまとまった印象に。(M様邸)


ちょっとした事ですが、空間に統一感が生まれてワンランク上の仕上がりになる事間違いありません♪
建具等の建材も扱っているメーカーのキッチンであれば、
同柄や同素材でコーディネートできるのでオススメですよ(^^)

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建具の色や金具と同じシリーズを選べます (Panasonic ラクシーナ)


どれを選んだら良いか分からない。イメージが湧かない!これとこれって合うのかな?
と迷った際はぜひ、TOKAIWiLLリフォームのコーディネーターにお気軽にご相談ください♪
お客様のイメージを一緒にかたちにして行きましょう。


取っ手に注目してキッチンの実例を見てみるのも面白いですよ。
キッチンを含む施工実例はこちら
 



 

2019.05.30
名古屋にてイベント開催しました

皆さまこんにちは。 
今年度より、TOKAI WiLLリフォームは中部エリア(愛知県・岐阜県)
にも営業エリアを拡大しました!

そして、先日5月26日(日)に中部エリア初のイベントを開催しましたので
今回はイベントの様子をご紹介いたします。

会場となったのは「TOTO・YKKap・DAIKEN 名古屋コラボレーションショールーム」。
名古屋駅すぐそばの「大名古屋ビルヂング」という高層ビルの13階にございます。
そちらのイベントスペースをお借りして「リフォーム相談会」を開催しました。

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↑右側のガラス張りの建物が大名古屋ビルヂング

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TOTO・YKKap・DAIKENの商材を一度に見られます。


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ビルの1フロア全てがショールームとなっており、水まわり設備のTOTO、
窓まわりやエクステリアでおなじみ、YKKap、さまざまな建材を取り扱うDAIKEN、
3社の商品を一度に見学できるので、ここへ来ればあらかた家中の仕様が決められます。

週末はご予約でいっぱいになるそうで、当日も開館と同時に多くのお客様で賑わっておりました。


TOTOコーナーは、ユニットバスだけでも15点を超える展示があり、見ごたえ満点!
高級ラインからお手頃なタイプまで、じっくり見比べて選べそうです。

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そして、13階から見える景色は圧巻!名古屋城もバッチリ見えました(^^)

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名古屋市近郊のお客様を中心に、多くのお客様に足をお運びいただき、
ゆっくりとお話しをお聞かせいただく事ができました。

今後も、イベントを企画して行きますので、ぜひお気軽にお立ち寄りください♪


なお、今回の会場「TOTO・YKKap・DAIKENコラボレーションショールーム名古屋」は
ご予約が無くても自由にご見学いただけます。
(ショールームスタッフのご案内が必要な場合はご予約をおすすめします。)

そして、大名古屋ビルヂングの地下1階から3階には多くのショップやレストランが入っており、
5階にはスカイガーデンという緑豊かな空中庭園が広がっており、大変心地よいスペースでした。


お近くにお出かけの際は、ぜひお立ち寄りください(^^)。




               

 

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