リフォームで室内干し対策
2024/03/15
ランドリースペース室内干し衣類乾燥
花粉や黄砂・PM2.5、梅雨や長雨、ゲリラ豪雨、共働きで帰りが遅くなってしまう・・・
洗濯物の部屋干しでお悩みの方も多い事と思います。
毎日のお洗濯のモヤモヤをカラッと解決する方法をご紹介します!
ガス衣類乾燥機

[リンナイ ガス衣類乾燥機「乾太くん」]
メリット① とにかく早い!
ガスの力でパワフルに乾燥するため、5kgの洗濯物を約52分、
8kgの洗濯物も約80分とスピーディーに乾燥できます。

メリット② 毎日使っても安心の低コスト!
1回あたりの乾燥コストも5kgで63円とコインランドリーへ行くよりリーズナブル。

メリット③ 太陽よりも優れた殺菌能力
80℃以上の高温乾燥で外干しや日光消毒でも除去できないニオイの原因菌をしっかり抑制します。

メリット④ 仕上がりふんわり仕上げ
大容量のドラムで、ガスならではの強い温風をたっぷり送り込みながら乾燥するので、
繊維の根元からしっかり立ち上がり、天日干しよりもふわふわに仕上がります。


使い心地の良さから、お客様満足度99.4%の乾太くん。
乾太くんOwner’s Voiceもぜひご覧ください!
⇒ https://rinnai.jp/lp/kanta/voice02/
浴室乾燥暖房機
[TOTO 浴室換気暖房乾燥機「三乾王」]
浴室乾燥機の大きなメリットは衣類乾燥ができることです。
タイマー機能が付いているので、洗濯物を外に干せない時や帰りが遅くなる時でも、お天気や時間を気にせずお洗濯ができます。
また、浴室暖房機能や涼風機能も備えているので、冬場のヒートショック対策や一年を通して快適に入浴することができます。
また、湿気のこもりやすい浴室内を乾燥することでカビの抑制にもつながります。

お風呂リフォームの際に浴室乾燥をオプションで設置するほか、既存のお風呂に後付けできる物もあります。
室内物干し
[Panasonic室内物干し「ホシ姫サマ」]
天井に取付ける昇降式の物干しで、干すときは竿を手元まで下ろし、干し終わったら天井付近まで移動できるので、部屋がすっきりします。
電動または手動が選べるので、ご高齢の方や車いすの方もラクに干すことができますし、普段使いとして陽当りの良い縁側などに設置すれば、重たい洗濯物を持って2階のベランダまで行く必要も無くなり、家事負担が軽くなります。

使わない時はすっきり収納
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竿を手元まで下ろせます
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干し終わったら天井近くへ
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使わない時は天井にすっきり収まるので、場所も取らず見た目も気になりません。設置場所としては、洗面所や廊下・2階ホールなどに設置される方が多いです。
近くにコンセントがある場所に設置すれば、扇風機や除湿器を併用しより効率良く乾かすことができるのでおすすめです。
サンルーム
[LIXIL「サニージュ」]
雨や風を気にせず、太陽の光を取り入れながら部屋干しが可能になります。
さらに、風を取り込み湿気を逃がす開口や、便利な上下可動物干しなど、豊富なアレンジが可能なので、お悩みに合わせてお選びいただけます。

タイプによっては、プラス1部屋の感覚で趣味のスペースとして利用したり、ガーデニングやアウトドアリビングとしても活用していただけます。
